ギャルに服装が派手って言われた

ギャルに言われたってことはこれはもうギャルに勝ったってことでいいですか!?

とおもったけど

そう言うところがもう負けだ

 

みんなわたしのこと消そうとしてるんじゃないかと思う、だから必死に自分を殻の中に隠して、なんとか自己防衛を図っている

 

いなくなりたくない

一層の事いなくなれたら?そんなこと死んでも思いたくない みんな自分の幸せも悲しみも自分で抱きしめろよ守れよ大事にしてやれよ

 

すごく怖い夢を見て、悪夢っていうか、心がざわつくような不安でいっぱいになる夢、内容は特に怖くない、不気味な夢  

夢の中で「これは夢だ」ってわかったから、早く目を覚まして薬を飲んでもう一度ねむろう、なんて思って、無理やり夢から覚めて薬を飲んで寝た、そしたらまた怖い夢を見て、また怖い夢...と思って、もう一度目を覚ました、そこでやっとちゃんと目が覚めた、一回めに目を覚まして薬飲んだのも夢の中での出来事だった...やっとちゃんと起きれたから薬を飲んで寝た、寝ようとしたけど、目を瞑るたびに、女の人の怒鳴り声とガラスが割れる音がした、凄まじい幻聴で、自分はこれが幻聴だって理解できなくなったら終わりなんだ!と耳を塞ぎながら布団の中に顔を押し込んだ

 

 

 

去年の夏、ベタつく絶望が汗と一緒に絡みついて全然離れてくれなくて、いま暑くなってきて、じんわりとした熱に包まれて汗をかいて、あのこびりつく不安とか動かない体を思い出してとても怖くなっている、けど大丈夫、大丈夫大丈夫、大丈夫とおもっていれば大丈夫

 

 

サイズが全然合ってないドクターマーチンの重たいサンダルでドタバタ音を立てながら、5階から一階まで全力疾走している

 

一つ挟んで隣に座っているサブカルのような若い男がMacを弄ってる最中に居眠りをしてる